福岡の宇美八幡宮で戌の日の安産祈願に行って分かった、腹帯や服装の手順まとめ

宇美八幡宮安産祈願

今月、妊娠5カ月を迎えたちょこです。

福岡の安産祈願で有名な宇美八幡宮に戌の日の安産祈願に行ってきました。

今回は持っていく腹帯のこと、ご祈祷料(御初穂料)、どんな服装で行くのかなど、当日の手順について私が体験したことを熱く語っていきます。

何も分からずに行くと、当日混雑に巻き込まれたり、

『子安の石』の存在を知らずに帰ってしまって後悔…なんてことに!!!

そんなことにならない為にも、当日の流れを把握してスムーズな戌の日のお参りをして下さいね!!

 

行くために準備するもの編

持ち物

・御祈願のお初穂料 5000円~お気持ち
 (1万円のお初穂料を払う人もいるようですが、私の周りは5000円という意見が多数)

・腹帯(持参してもいいし、神社で買うこともできます)

 

ご祈祷のお初穂料について

お初穂料ですが、恥ずかしながら私はお札を裸のまま巫女さんに渡しました。

中にはきちんとのし袋や、白い封筒に入れている人もいました。

準備に時間をかけれる人はこのひと手間があるととても丁寧に見えますよ!

のし袋を選ぶときは、紅白の水引きの掛かったものがよいでしょう。

 

書き方は

・上段 『御初穂料』

・下段 『自分のフルネーム』

を書きましょう。

 

腹帯について

腹帯は基本どんな色、形でも持っていけば御朱印を押してもらえます。
(腹巻タイプやマジックテープで止めるようなものでも可。

 

 

 

※宇美八幡宮でも腹巻タイプ、マジックベルト、晒(さらし)が3000円で販売されていました。ちなみに1万円の祈祷料を納めた方は寿腹帯という晒が進呈品としてついてくるので事前準備はいらないと思います。

一万円の祈祷料でもらえるのは右から3番目のさらしです。

私は戌の日にはあまりお腹が出ていなかったので、後日腹帯を買いました。

 

 

買った当初はお腹が全然出ていなかったので、これがお腹にフィットする日がくるのか、
想像できませんでしたが、妊娠後期はつけるとお腹の重みが軽減され、腰への負担が
減り、大変重宝しました。
一つ持っておくと便利ですよ。

産前・産後両方に使えるタイプも。妊娠期や産後の不安定な骨盤・恥骨も
しっかり支えてくれるので腰痛、肩こりの軽減、
さらには矯正も行ってくれる優れものです。
こっちにすればよかったかも。

 

妊娠5カ月になるとだんだんとお腹も目立ってきますよね。
正しい妊娠線予防対策はできていますか?

予約は必要なの?

祈祷の為の予約は必要ありません。当日、神社に行って受付をした順番に祈祷が行われます。授与所の左側が受付となっています。

 

受付時間 午前9時~午後5時まで

 

安産祈願の服装は何が好ましい?

知り合い夫婦は夏に祈祷に行ったとき

夫:白シャツにキレイめのパンツ

妻:黒ブラウス(半袖)にチノパン(ベージュ)

で行ったそうです。

私は冬だったので、

夫:ロングコート、白シャツの上に紺色のジャケット、ユニクロのストレートパンツ(ブラック)

私:ロングコート(紺)、白のタートルネックのニット、ガウチョパンツ(紺)

で行きました。

冬は中にどんな洋服を着ていても、寒いのでコートを脱ぐことありません。
コートですべて隠れてしまいますから、わざわざ新調する必要はありませんでしたよ。

5カ月だとお腹も出ていないので、周りの人もマタニティワンピなどを着ている人はいないようでした。みなさんパンツスタイルが多かったと思います。

私が服装を気にしすぎていたようで、中にはGパンにダウンジャケットでラフな格好の人も。服装は特に決まりがないようです。

結論

・祈祷に参加するので、普段よりも少し、きれいめな服装を心掛けると◎。

・服装に決まりはないが、ダメージジーンズなど、穴が開いているパンツでない限り、何でもOKな印象。

 

 

混雑しないで空いている時間帯は?

宇美八幡宮の公式ホームページでは、朝の10時からお昼過ぎ頃までが一番混み合う時間帯と記載がありました。

私は祝日の9時半に到着していたので、祈祷までの待ち時間は5分で済みました。

土、日、祝日と重なる戌の日は待ち時間が普段よりも長くなるようなのでご注意を!

ちなみに、安産祈願は戌の日でなくてもいいみたいです。(5カ月の安定期以降であればいつでも可。私の友達も6カ月で行ってました。旦那さんの仕事の都合もありますよね!)

 

宇美八幡宮で安産祈願、当日の流れ

 

私が安産祈願に行った日の当日の流れを紹介します。

私と夫、私の母と3人で朝の9時半ごろに到着(義理母も誘ったのですが、遠慮されました)

ご祈祷が行われていましたが、年配の男性ばかりで安産祈願ではありませんでした。

まずは、授与所の左側の受付に、『お初穂料』と『腹帯』を用意して行きます。

そこで『安産祈願』の受付であることを伝えます。

巫女さんから住所と氏名を記入する用紙をもらうため、必ずフリガナまで記入しましょう。(ご祈祷の時、神職さんが一人一人の住所と名前を読み上げます)

その後は、社殿(本殿)の横辺りで待機しましょう。

私は5分ほど待ち、案内が開始されました。

9時から祈祷開始なので、この日の1番の安産祈願だったと思います。

2月で真冬だった為、体を冷やさないようにひざ掛け用のブランケットを持って行きました。15分ほどの時間ですが、持って行って正解。

正座になるので、私は下にブランケットを敷きました。これで少し暖かくなりました。

ストーブは本殿の中に2台のみ。ストーブの横の席をゲットできるとラッキーですね。

私はストーブ横にたまたまなったので、ポカポカ暖かかったです。

さて神職2名が揃うと、祈祷開始。

神職の声に合わせて頭を下げたり、上げたりと厳かな雰囲気で約15分ほどで終了。

祈祷中は静かで独特の雰囲気があります。携帯電話はマナーモードか電源オフが無難です。

昔から、シーンと静まりかえった場所では笑いがこみあげてくるという変な癖がある私。

神職さんの住所と名前を読み上げるイントネーションとシーンとした空気があいまって、私の笑いのツボにヒット。肩がピクピク、吹き出しそうになるのを必死にこらえたのはおそらく私だけだったでしょう。

なんとか無事に祈祷終了。再度、受付に行き巫女さんからお神酒を頂きます。

最初の一口は妊婦が飲み、残りは家族で回して飲んでくださいと言われました。

夫は車の運転があるので、飲まず、残りは母が飲みました。

酒好きの母は『全然足りない』とぼやいてました。

 

子安の石とは?

 

お守り授与所を右に進むと、湯方社(ゆのかたしゃ)が見えてきます。

その横に子安の石があります。宇美八幡宮といえば子安の石がとても有名ですね。

私は自分が行くまでこの石の習わしを知りませんでした。

簡単に説明すると、

まず、石を一つ借りて帰ります。

石の決め方は人によってさまざま。自分の出産予定日と同じ石を見つける人、予定日近くの石を借りて帰る人、私のように探すのは面倒なので、目をつぶって手に触れた触り心地のよい石を持って帰る人などいろいろです。

そして、その石を、家の神棚、神棚がなければ、目よりも高い位置に飾っておきます。

出産後、自分で別の石を用意します。(河原などですべすべの石を探す人が多いようです)

その拾ってきた石に自分の子のフルネームと生年月日、体重、性別、簡単なメッセージを書いて、お宮参りなどの際に、借りて帰った石&自分の子の名前を書いた石を2つお返しします。

福岡県では有名な習わしで、私の友達や、職場の先輩の多くは宇美八幡宮で安産祈願&子安の石のパワーをもらって出産に臨んでいます。

私は目をつぶって一つ石を選びました。

私も残り5カ月、元気な赤ちゃんを産むためリラックス&貴重なマタニティライフを楽しみながら過ごしていきたと思います。

追記:赤ちゃんが生まれました。生後1カ月したらお宮参りの時期です。お宮参りについてまとめました。

>>>宇美八幡宮へお宮参り(お礼参り)|服装・記念写真・子安の石など総まとめ!

子安の石には子を授かるパワーはあるの?

実は不妊治療に通っていた私。

なかなか授からなくて、友達のおめでたを聞いてはその場では笑っておめでとうと言ってましたが、そのあと一人になると、涙が止まらないなんて日もありました。

子どもを授かるお守りや、効果の出る神社を調べて県外まで行ったりもしました。

子安の石に子を授かるパワーがあるのか?

残念ながら子安の石には子を授かるパワーはないそうです。

がっかりしたあなた。

石は石でも、子を授かることができる石が熊本県の阿蘇市にあります。

それが乙姫子安河原観音です。

  

車を止めて神社までは数百メートルくらいです。

緑の芝と森がきれいです。

階段を下りていくとジブリのような世界が広がっていました。

 

ここにある石を自分で拾い持って帰ります。

無事子宝に恵まれたら石を返しに行くのが習わしです。

黒い石は男の子、赤い石は女の子を授かるのだそう。持ち帰り、股の間に入れて寝るといいそうです。

私はよくばって、男のコと女のコの両方の石を持って帰り、その後4カ月後に赤ちゃんを授かりました。子どもができたと感謝の手紙がたくさん掲示板に貼られてましたので、信ぴょう性が高い神社だと思います。ここは持って帰って半年くらいで効果があるみたいなので、すぐに赤ちゃんができないからと落胆しないでくださいね。

 

 

 

熊本県は遠すぎるという方もいると思いますので、もう一つお得な情報を!

 

宇美八幡宮では子授け祈願(別名 子宝祈願)を行っているようです。気になる方は一度問い合わせてみてくださいね。

私自身、赤ちゃんを授からないときは気持ちも沈みがちでした。何かすがるものが欲しくて、神様にお祈りしたり、子宝にいいと聞けばサプリを飲んだり、何かせずにはいられなくなるんですよね。結局、不妊治療に通ったのが良かったのか、お参りが効いたのかはわかりませんがその辺のことも今後ブログに書いていけたらと思ってます。

記念品をたくさんもらったので中身を見てみる

・トートバック

・ハンドタオル

・車のステッカー

・絵馬

4つが入ってました。

記念品とは別に受付所で安産祈願のお守りも頂きました。

5000円の祈祷料でお守り、絵馬までついてくるなんてなんだか得した気分です。

 

腹帯に押してもらった御朱印

私は持参した晒(さらし)に御朱印を押してもらいました。

晒をまく予定はないですが、腹帯に押すのも洗濯等で消えてしまわないか心配だったので、

この晒はお守り代わりに大切に保管したいと思います。

周辺ランチ情報

祈祷後、ちょうどお昼の時間帯だよって方は宇美八幡宮を出てすぐの『竹亭(ちくてい)』

というお蕎麦屋さんにぜひ寄ってみてください。とっておいしいお蕎麦が食べられますよ。

⇒竹亭の店内を見てみる

 

宇美八幡宮基本情報

画像神社

・住所 福岡県粕屋郡宇美町宇美1-8-34

・TEL 092-932-0044

・御祈願受付時間 お守り授与所で9時から17時まで随時受付(事前予約等はなし)

1 Comment

現在コメントは受け付けておりません。