そろそろ妊娠線が気になるときに読む記事

文字入力中に手が当たってイライラ マウスの代わりの四角い部分

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ノートパソコンで文字を入力していると、キーボード下の四角い部分に、知らない間に手が触れて、イライラなんてことありませんか?
カーソルがずれて変なところに文字を入力してしまって、訂正に無駄な時間を要してしまいますよね。
私もここ最近、ブログを書いていると、相当な確率で手が触れてしまい、集中力がとぎれて困っていました。なんとか解決する方法はないかといろいろ調べてみました。

 

あれ?そもそも名前が分からない

調べようと思ってびっくりしたのですが、この部分の名前が分からない。
キーボードやマウス、ファンクションキー、プリントスクリーンキーなど、一度は耳にしたり、口に出したことがある部位ならまだしも、この部分の名前を知らない。
今までマウスがあるから使う機会なかったよ。そして何一つ困らなかった。
いやむしろあることで現在進行形困っている。一刻も早くやつの息の根を止めねば…。
ということで、まずはネットで検索。

ふむふむ、なになに、名前は「タッチパッド」
なかなか、おしゃれなネーミングじゃないか。というかタッチパッドって聞いたことあったかも?いやあれはタッチパネルだ。なんてことは置いといて、やっと名前分かったから、これから設定の仕方を記します。私が現在使用しているノートパソコンはWindows10です。まずはWindows10の設定方法から。

 

Windows10でタッチパネルを無効にする

 

Windowsボタンから設定を押します。

 

デバイス

 

マウスとタッチパッドの右側に出てくる

【マウスの接続時にタッチパネルをオフにしない】をオフにしましょう

 

オン→マウスを接続していても今まで通りタッチパッドが作動します

オフ→マウスを接続するとタッチパネルが作動しない

 

これでWindows10の設定は終了です。
あくまでWindows10の設定になるので、お使いのパソコンによって設定方法は異なりますので注意して下さいね。でないと私みたいに設定できず、もたつきます。
私もこの通り設定しようとしましたが、画面が同じように開きませんでした。
はい、そうです。Windows10へはアップデートしただけで、中身はWindows8だったという落ちでした。
こんな時つくづく、おっちょこちょいな自分が嫌になりますね。
ではWindows8の設定方法をご紹介します。ついてきてね(テヘ)

 

Windows8でタッチパネルを無効にする

 


デスクトップの画面でWindowsキー+Xを同時押しして、コントロールパネル

ハードウェアとサウンド

マウスを選択

 

USBマウス接続時に内蔵ポインティングデバイスを無効にするに
チェックを入れましょう


これでWindows8の設定完了です。
もし上記のような表示でない方はALPS NXパッドだと画面が少し異なります。

ALPS NXパッドの場合
USBマウス接続時の動作タブから、
自動的にNXパッド操作を無効にするにチェックを入れてOK


いずれかの方法でWindows8は設定できると思います。
ただ、お使いの機種によって、設定方法は若干異なるようですので、ご注意下さい。

ワードプレスに目次はもう入れましたか?あったほうがユーザーにとっては見やすいブログになります
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